¥2,880
マカを選ぶ、3つのポイント
①産地・②配合・③包装
①標高4000m超の、ボンボン高原産
①色んな畑の品質の良いものを吟味
②無添加100%の、天日乾燥したもの
②天日乾燥したものを、1包1000㎎
③毎日飲むものだからこそ、個包装は必須
③口のなかで広がりにくいスティック顆粒
アンデスのスーパーフード「マカ」は「アブラナ科野菜」です。
マカは小松菜やブロッコリーなどとおなじ「アブラナ科野菜」です。
わざわざ添加物を使って、錠剤やカプセルにする必要はありません。
高品質を届けることが、私たちの約束です。
マカは自然の産物。おなじアンデス高地でも、その年の気候や栽培される畑によって、品質も変わります。
皆さまに毎年、高品質のものをお届けするのが専門店の役目。
そのため色んな畑から吟味して品質の良いものだけ買い付けし、日本国内で製造しています。
なぜアンデス高地のなかでも「ボンボン高原フニン湖付近で栽培、天日乾燥された」ものが最高級なのか。
ひとつめは、ボンボン高原が赤道に近くて標高が非常に高いこと。
赤道に近いと日照時間が長く、標高が高いほど紫外線が強く気温も低いボンボン高原の環境が成長に適しています。さらに強力な紫外線のもと3ヵ月以上天日乾燥することで、アミノ酸が増加されます。
ふたつめは、アンデス高原は海底が隆起してつくられた土地で、太古の昔から蓄積された栄養成分が豊富に含まれていること。
そして標高4000mを超えるボンボン高原には虫がいないので、農薬を使う必要もありません。マカは自家受粉するので虫がいなくても問題ない、品種改良もされていない稀有な野菜です。
三つ目は、栽培に使われれる水。
ボンボン高原にはフニン湖があり、その湖の水が栽培に使われています。その水を使って育ったものは、独特な風味や品質を持っています。
ボンボン高原とフニン湖の恵まれた環境が、最高級のマカを育んでいるのです。
ウーマンコムの買付基準
ウーマンコムは、土地選び、栽培から収穫、天日乾燥、空輸、滅菌まで、すべて認証機関の検査で合格したアンデスのスーパーフードを使用しています。
第三者である認証機関が実際にアンデス高地の農地に入り、申請どおりの栽培が行われているかどうか、定期的に厳しいチェックが行われています。
【栽培地・農場】
栽培地は海抜約4,000メートル、フニン湖の近くです。オーガニック認証を持つ、四つの農場と取引をしています。
アンデスのスーパーフードの栽培は簡単ではなく様々な作業工程が必要なため、各農場は一年を通じて約200人の労働者と契約しています。
【原料・規格】
原料は天日乾燥された、黄・赤・黒の厳選されたものを使用しています。
最初の選定はフニンにて行われ、目視にて小さすぎるもの、粗悪なものは省かれます。
次にリマにおいて水分量、側径など検査が行われます。乾燥根には、ペルーの政府機関が定めた国家規格があり、それに準拠したものを使用しています。
栽培地から、お手元に届くまで
アンデス高地は海底が隆起して作られた土地で、ミネラルたっぷり。
5年以上休ませた広大な畑に種を蒔きます。
標高4,000mを超えるアンデス高地は、昼夜の温度差が激しく虫もいないため、栽培に化学肥料や農薬は必要ありません。
種を蒔いて8~9ヶ月後、ひとつひとつ丁寧に手作業で収穫します。
アンデスのスーパーフードは品種改良など一切されていない希有な野菜です。
おなじ種、おなじ畑から、いろいろな色のものが収穫されます。目視にて小さすぎるもの、粗悪なものはここで除かれます。
赤道直下の強力な太陽光線の下、3ヶ月以上天日乾燥します。
天日乾燥すると水分がなくなり、栄養がギュッと濃縮されます。
粉末化されたものを日本国内で造粒することで、口の中で広がりにくく飲みやすく仕上がっています。
品質を保つために「個包装」は必須
アンデスのスーパーフードは根菜なので、元々土にいる菌がついています。さらに個包装でない製品は、保存状態も悪くなり、すぐに傷んでしまいます。
しかも味を楽しむものでもないので、気づかず飲んでしまうことも……。
ウーマンコムは、日本国内で蒸気過熱滅菌を行い菌の残留検査を行った後、一回分ずつ個包装しています。
アルミの個包装は、防湿性・遮光性・ガスバリア性(空気を通さない性質)があるので保存方法に左右されず、ずっと一定の品質を保つことができます。